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オトヒコ=タケミカヅチ 概要 ゾウカサンシンのエリート 性別 男 年齢 38 名前 オトヒコ=タケミカヅチ 性格 『日本』のリーダーである歴史学者 かつての姿と名前を忘れていく「島国」とそこに住む人々に対して怒りを覚えている 解説 絹のように滑らかな白髪を伸ばした痩せていて力強さは感じないのに何故か威圧感を感じる幽鬼じみた男。 血統的には移民の血が混ざった純粋な『島国人』ではないが、生まれ故郷の『島国』を憂う自分こそが真の意味での『島国人』だと自負する過激な愛国者。 『島国』のありふれた街に生まれる。幼少期より周囲に広がる何ヵ国語も書かれた看板、多様性と呼ぶには統一性のなさすぎる人種や思想、少し移動すれば四大勢力のどれかに行き当たってしまう混沌とした景色に疑問を持っていた。 その中で何よりも住んでいる者達が国名すら定まらず『島国』と呼ばれていることに妥協している状況を許せず、自分達のルーツを探るため歴史学者を志す。 そして調査を進めるうちにオブジェクトが誕生する以前の旧世界において、膨れ上がった核兵器の消費や停滞した戦争・経済を回し直すために「日本国」が悪役としてスケープゴートに仕立て上げられた事実を知る。 そう差し向けた既に滅び去った当時の列強諸国よりもむしろ、不当に貶められながら「日本人」の誇りを忘れて安寧を享受する堕落した『島国人』達に怒りが湧いた。 失った国名を取り戻し、再び極東の小さな大国となるべく敢えて国名そのままの武装組織『日本』を率いてオトヒコは『島国』を塗りつぶすため暗躍する。 愛国心の形はそれぞれで自分の価値観は過去に囚われて錆びついていることに彼は気づいていない。
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ミルキーウェイ スペック表 正式名称 ミルキーウェイ 分類 第二世代 用途 難民支援用兵器 所属 『正統王国』 全長 100m 最高速度 520km/h 推進機関 エアクッション 装甲 1cm厚×1000層 主砲 大口径コイルガン(強化カゼインプラスチック弾頭)✕5 副砲 レールガン、コイルガン、レーザー、生乳放出高圧ポンプ、生乳貯蔵タンク、レモン果汁貯蔵タンク、各種乳製品製造プラントコンテナ 搭乗者 キャンディス=メヒカーナ その他 メインカラーリング:ホルスタイン柄 解説 ドラゴンキラーの二人組が度々牛乳の持つラムスデン現象を利用して強豪オブジェクトを撃破している事例に注目し、難民への食料支援と戦闘の両立を目的に開発された第二世代。 用途とユーモラスな外見から子供達からの人気は高い。 戦闘においては敵機カメラの目潰しやレモン果汁との混合液を浴びせて放出される熱によるチーズ化を促して各種部位への焼付の誘発に牛乳を使用している。微力ではあるが悪臭による敵部隊への士気減衰や清掃コストの負担の増大効果もある。 主砲の弾頭には牛乳から抽出されるカゼインプラスチックを採用。軽いため弾速に優れるがブレと威力に難があり、主砲の門数を増やすことでカバーしている。 『安全国』からは「食べ物を粗末にするな」と抗議の声が上がっているが、「廃棄されるはずのものを利用して、50億ドルの兵器を破壊しているのだから有効活用している」と軍部はズレた反論している。
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前回記事PHPでオブジェクト指向入門6~静的メソッド~に続き、静的プロパティです。インスタンスメソッドではプロパティ(メンバ変数)から説明したからこっちもプロパティで説明しろよという感じがしないわけでもないですが、メソッドにも静的なものを使ってますのでこっちをあとにしました。9月21日記事 目次 プロパティ(メンバ変数)を固定化してみる。 コード まとめ プロパティ(メンバ変数)を固定化してみる。 周知の事実系の変数に関しては常に一定なので、静的プロパティを使っていきます。log2は0.3010という感じです。 コード Class ?php class Static_Property{ public static $log2 = 0.3010; public static function bit_change($bit){ return ceil($bit * self $log2); } } 呼び出す方 ?php require_once ( ../class/Static_Property.php ); $bit = 1024; print $bit."ビットは10進数でいうと約".Static_Property bit_change($bit)."桁です。"; こちらもインスタンス化せず使っていきました。インスタンスメソッドと違うところはself のあとに $をつけて変数の形で記述する ということです。 ceil関数は小数点切り上げ関数です。 まとめ $を付け忘れることが多いので、ドルはつけるようにしましょう。 以上
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フェンリル(アトロシアス) スペック表 正式名称 アトロシアス 分類 第三世代 用途 1cm×1000層 所属 『ヤナギカゲ重工』(設計段階。発想はプロメテウスインダストリー跡地より入手した情報端末より) 全長 130m 最高速度 130km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 超高出力電磁砲×4 副砲 広範囲磁界フィールド展開装置、コイルガン、レーザーなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:白銀 解説 プロメテウスインダストリー跡地より入手した何者かが残した情報端末から一部解析出来たデータを元にジン=ヤナギカゲが設計した機体。 理論上の存在とされる単一の磁荷のみを持つ磁気単極子(モノポール)の生成機構と常識では考えられないほどの電磁力生成機能を備えており、これにより通常ではあり得ない程の磁力を生み出すことが出来る。 広範囲に磁界フィールドを展開することで敵オブジェクトの磁化、瞬間的に地面から砂鉄の防御壁を展開する、果ては強磁場によりレーザー、プラズマを断熱、及び無効化するとほぼ無敵に近い防御能力を獲得した機体。 攻撃面でもその圧倒的な電磁力を利用した超高出力電磁砲の威力はオニオン装甲を易々と貫通せしめる威力を誇る。 欠点は磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とし、移動能力が低いこと。最悪、内部の磁気単極子に誘引されて機体が圧壊する可能性もある。 また、意図してかは分からないが磁気単極子による磁力を最大出力まで上げると地球のマントルを動かす試算が出されている。 ジン=ヤナギカゲはこれらの問題点が解決するまでは建造は行わない模様。 曰く『人の手に余る』とのこと。 コンセプト 強烈な磁力 特徴 磁気単極子(モノポール)の内蔵 弱点 磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とする。
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アトロシアス スペック表 正式名称 アトロシアス 分類 第三世代 用途 1cm×1000層 所属 『ヤナギカゲ重工』(設計段階。発想はプロメテウスインダストリー跡地より入手した情報端末より) 全長 130m 最高速度 130km/h 推進機関 キャタピラ式推進システム 装甲 1cm×1000層 主砲 超高出力電磁砲×4 副砲 広範囲磁界フィールド展開装置、コイルガン、レーザーなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:白銀 解説 プロメテウスインダストリー跡地より入手した何者かが残した情報端末から一部解析出来たデータを元にジン=ヤナギカゲが設計した機体。 理論上の存在とされる単一の磁荷のみを持つ磁気単極子(モノポール)の生成機構と常識では考えられないほどの電磁力生成機能を備えており、これにより通常ではあり得ない程の磁力を生み出すことが出来る。 広範囲に磁界フィールドを展開することで敵オブジェクトの磁化、瞬間的に地面から砂鉄の防御壁を展開する、果ては強磁場によりレーザー、プラズマを断熱、及び無効化するとほぼ無敵に近い防御能力を獲得した機体。 攻撃面でもその圧倒的な電磁力を利用した超高出力電磁砲の威力はオニオン装甲を易々と貫通せしめる威力を誇る。 欠点は磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とし、移動能力が低いこと。最悪、内部の磁気単極子に誘引されて機体が圧壊する可能性もある。 また、意図してかは分からないが磁気単極子による磁力を最大出力まで上げると地球のマントルを動かす試算が出されている。 ジン=ヤナギカゲはこれらの問題点が解決するまでは建造は行わない模様。 曰く『人の手に余る』とのこと。 コンセプト 強烈な磁力 特徴 磁気単極子(モノポール)の内蔵 弱点 磁気単極子を保つのに大量の電力を必要とする。
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objectの{}に記述する処理手順です。 id 処理時に識別するために使うIDを設定する。 id 10 #イベントのIDを10に設定。同一シーン=同じイベントファイル内で有効。 graph_pathまたはgraph_path_ex イベント画像を実行ファイルからの相対パスで指定する。 graph_path image\\character\\モニカ.png 5x4の格子状の画像サイズ480x384をロード アニメーションさせたい場合はanimationで指定 animationを記述していなければ左上の画像が表示される graph_path_ex image\\effect\\Gravity.png, 5, 4, 480, 384 draw_mode 描画方法の設定 第一引数はブレンドモードの指定、 第二引数はブレンドの強さ 0 ~ 255 までの値を指定することが出来る draw_mode alpha 90 draw_mode add 180 animation graph_path_exで読み込んだ画像をアニメーションさせる。 イベントスクリプトでもset_animで設定し直す事も可能 # 10フレームおきに画像ID 0, 1, 2, 3, 4 の順に表示 # 画像IDは左上の画像が0で右方向にインクリメントされています animation 10, 0, 1, 2, 3, 4 position マップ画像上8x8ドット単位で表される座標をイベント初期位置として設定する。 position 20, 25, 2 #座標(20,25)のレイヤー2にイベントを配置。 trigger イベント起動の条件を指定する。 trigger button_on #調べる/イベントに向かってボタンを押すと起動 trigger pileup #操作キャラがイベントと重なると起動 trigger touch #隣接すると起動 trigger complusion #シーン開始と共に強制起動 passage イベントの上を通過可能かどうかの初期値を設定する。後述するset_passageで変更可能。 passage true #通過可能 passage false #通過不可 direction イベントの向きの初期値を設定する。後述するset_directionで変更可能。 direction up #上向き direction down #下向き direction right #右向き direction left #左向き move_type イベントが移動するかどうかを設定する。 move_type random #ランダム移動する。 move_type stop #移動しない。 move_speed イベントランダム移動時の移動間隔を指定する。(単位はおそらくフレームあたりの移動量) move_speed 1 #移動速度を1に設定する move_speed 0.25 #移動速度を0.25に設定する hidden イベント画像を非表示にするかどうかを設定する。 イベントスクリプトでも設定変更可能。 hidden true #画像を表示しない。 hidden false #画像を表示する。 event {}内にイベントの処理手順を記述する。 詳細はイベント処理を参照 event { msg -1, うほっ、いいスクリプト… msg 20, やらないか? }
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本編 ヘヴィーオブジェクト 採用戦争 巨人達の影 電子数学の財宝 死の祭典 第三世代への道 亡霊達の警察 七〇%の支配者 氷点下一九五度の救済 外なる神 バニラ味の化学式 一番小さな戦争 北欧禁猟区シンデレラストーリー 最も賢明な思考放棄 最も賢明な思考放棄 #予測不能の結末 欺瞞迷彩クウェン子ちゃん 外伝・その他 ヘヴィーオブジェクト ファースト・コンタクトブック
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椒図/ショウズ/SYOUZU スペック表 正式名称 椒図 分類 陸上専用第二世代 用途 局地防衛用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 120m 最高速度 100km/h 推進機関 静電気式推進システム 装甲 10cm×200層 主砲 高出力ヒートレーザービーム砲×16 副砲 試作力場操作式埋伏システム、多用途マニピュレーター、多用途通信システムなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:パープル 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 地中に埋伏することで航空探知の欺瞞を行うほか、充実した出力による内部機器稼働による支援を行う通信兵。 推進機関はありふれた静電気式だが、機関と合体する形で存在するローレンツ力を利用した力場操作を行うシステムが存在する。 "サイコキネシス"を実現するためのものだが、実際は電磁操作による力を利用して地中を押しのけ、埋伏するだけのもの。 加えてこの装置は出力を非常に喰らい、埋伏するだけでもJPlevel動力炉を2基必要とするほどの大食らい。 『信心組織』の斥力操作に次ぐ、新たな超能力の模索実験の一環らしいが、明らかな試作品であり失敗作。 しかし埋伏した後は残る動力炉を主砲や内部機器に回せるため高出力の兵装や巨大なシステムを稼働させることが可能。 主砲は球状本体に埋め込まれる形で存在する高出力ヒートレーザービーム砲を16門。 また人工衛星との連携や他オブジェクトとの通信の中継、広域レーダーの使用など充実した後方支援機能を有する。 弱点として埋伏行動中は力場操作をしているため抵抗できず、一方的に撃破される可能性が高いことが挙げられる。 コンセプト 地中要塞と通信中継による後方支援 特徴 地面下に埋伏することによる隠密と全身に存在するハリネズミ型レーザー砲による防衛志向 弱点 JPlevel動力炉を3基搭載しているため火力は高いが維持コストも高い、埋伏行動中は抵抗することが出来ない
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狴犴/ヘイカン/BIAN スペック表 正式名称 狴犴 分類 陸上専用第二世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『大陸』『不成竜』 全長 130m 最高速度 600km/h 推進機関 パルス誘導式推進システム 装甲 5cm厚×200層 主砲 三連装炸裂榴弾式電磁加速ガトリングランチャー×2、旋回式大火力レールガン×1 副砲 レールガン、バズーカ、グレネードキャノン、レーザービームなど 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:レッド 脱出装置 なし 解説 かつて存在した「竜」になることは出来なかった成り損ないの一匹。 機体横に三対六門の電磁加速理論を採用した大型ガトリングランチャーを装備した大火力の挺身兵。 砲弾種は対オブジェクトを想定した貫通炸裂砲弾。オニオン装甲内部に抉りこみ、炸裂することを狙いとする弾種。 大出力によってレールガンを軌道させ、ガトリングを稼働させることで致死の弾幕を前面に展開することが可能。 また自己支援砲撃のために機体上部には出力を増したレールガンを装備しており、ガトリングに意識を割かれた的に一撃をぶつける。 加え、副砲も第一世代を名乗ることを推奨されるほど充実しており、対人対通常兵器も等しく大火力で達成する。 弱点として電磁加速理論の採用の大出力と、実弾に特化した兵装から継戦能力は低い。 一回の衝突で全ての弾頭を消費する勢いで使い、理不尽なほどの大火力の弾幕を押しつける短期決戦を得意とする。 コンセプト 大火力制圧能力を以て短時間で戦闘を終了する 特徴 過剰なまでの火力の弾幕を押しつけることによる短期制圧、また対人対通常兵器も対応 弱点 主砲を除いても全身ハリネズミ砲 実弾特化なため継戦能力が低い
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スクエア444 スペック表 正式名称 スクエア444 分類 用途 所属 『情報同盟』 全長 120m 最高速度 580km/h 推進機関 静電気+エアクッション 装甲 球体部1cm×500層+可動部2cm×250層 主砲 連速ビーム式ガトリング砲×2 副砲 対光学兵器拡散用微弱プラズマ発生装置、レールガン、コイルガン、対人機銃、電子ビーム砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:正面・白、背面・橙、右面・青、左面・赤、底面・緑色 解説 装甲を可動させることによる新戦術の発見を目的として開発された第一世代オブジェクト。 球体部、そしてそれに付随するサイコロ状の装甲を一つの面で9つに分け、上下左右に回転させることで迅速に武装の入れ替えが出来るようになった。 サイコロ状の装甲は破壊されても本体である球体部にはダメージは及ばず、パージしつつ装甲を回転させて他の面でカバーすることか可能。また面ごとに武装を分けることにより一つの面だけでも真ん中の微弱プラズマ発生装置で攻撃を和らげながら左右のレールガンやコイルガン部で攻撃するなど、状況に応じた変形をすることで優位に戦闘を進められる。 弱点は回転中はその部分の列は攻撃が不可能なこと。また回転中や可動部装甲への隙間への攻撃には非常に脆いという点も存在する。 特色である装甲の回転についても足回りの関係上、中央列の縦回転は不可能という欠点あり。 コンセプト 可動する装甲、迅速な武装の入れ替え 特徴 複数部に分割された装甲を列ごとに回転させ入れ替える 弱点 装甲の入れ替え中や装甲の隙間への攻撃に弱い